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SILKYPIX Developer Studio 3.0β
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SILKYPIX Developer Studio 3.0 Beta 機能紹介

倍率色収差補正ツール
倍率色収差は、レンズに入射した赤い光が結像する倍率と、緑の光が結像する倍率、青い光が結像する倍率がそれぞれ異なるために、画像周辺のエッジ部分に色づきが現れる現象です。
倍率色収差補正ツールは、この倍率色収差が発生している画面の周辺部で領域を指定すると自動的に補正する機能を持ったツールです。

倍率色収差補正ツールの使用例

撮影情報

サンプルRAWデータダウンロード
lighthouse.zip / 13.4MB

サンプルRAWデータダウンロード
使用カメラ EOS-1Ds MarkII
ISO感度 100
レンズ焦点距離 35mm
絞り値 F3.5
シャッタースピード 1/2000sec

※サンプルは画像の一部分を拡大しキャプチャーしたものです。



倍率色収差補正ツールの使用方法

シャープタブを表示 1.画像の中から倍率色収差が発生している箇所を探します。
シャープ(新型test)を選択 2.拡大表示すると、このように輪郭部分に色ズレがあります。
スライダーで調整 3.「レンズ補正」ボタンを押し、「レンズ収差補正」を表示させます。
スライダーで調整 4.「レンズ収差補正」の中から「倍率色収差補正」の中にある「補正ツール」ボタンを押します。
スライダーで調整 5.カーソルがスポイト表示に変わるので倍率色収差が出ている部分を範囲指定します。
スライダーで調整 6.自動的に補正量を計算し、倍率色収差が補正できました。
※補正の際に拡大表示する絵のエッジ部分は、もちろん気になるところを選択するのが望ましいのですが、その中でも以下に挙げるような点に留意して選択してください。
1.エッジは、画面中心に対してできるだけ直交するエッジを選択する。
倍率色収差は、色ごとの結像倍率が異なるために発生する色づきです。したがって、画面中心からの放射状の線やエッジでは発生しにくく、直交するエッジで発生し易くなります。
2. エッジは、できるだけ画像の周辺部分を選択する。
倍率色収差の影響が大きいのは、画像の周辺部分です。正確に言うと画像の中心点から遠ければ遠い程、大きな色づきが現れます。できるだけ画像周辺を着目点としてください。

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