SILKYPIX Developer Studio
SILKYPIX Developer Studioはデジタルカメラで撮影されたRAWデータから高品位な映像を生成するRAW現像ソフトです。
RAWデータは、センサーが捉えた光量をそのまま高い精度で記録しているので、色々な写真へと仕上がる非常に多くの可能性を持っています。
その可能性の中から自分が本当に求める1枚の写真を見つけることができる。それがSILKYPIXのRAW現像です。
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SILKYPIX Developer Studio
SILKYPIX Developer Studio
冬の秋田内陸縦貫鉄道
秋田内陸縦貫鉄道概要
秋田内陸縦貫鉄道は秋田県北秋田市の鷹巣駅から仙北市の角館駅を結ぶ秋田県及び沿線自治体等が出資する第三セクター(秋田内陸縦貫鉄道株式会社)が運営する鉄道路線です。 2000年(平成12年)には日本初の女性運転士を採用するなど、なにかと話題の多い鉄道です。
沿線の名所として、角館駅付近には「みちのくの小京都」として角館武家屋敷が、松葉駅付近には日本一深い湖で有名な田沢湖など、秋田県内の観光スポットが並びます。さらに沿線には玉川温泉 や打当温泉などの数多くの温泉があり、旅の疲れを癒してくれます。
撮影当日の状況
気温:0℃前後 天候:曇り時々吹雪(たまに晴れ間が)
ほぼ、ぶっつけ本番で挑んだ「内陸縦貫鉄道」の撮影は、なれない雪道を走り撮影ポイントを探しながらの無謀ともいえる企画でした。
この日は早朝から夕暮れまで移動と撮影の繰り返しで、新雪の中を歩き回ったり吹雪にさらされたり、カメラを構える手が震えっぱなしで体の心まで冷え込んだ一日でしたが、銀世界の鉄道は いつもと一味違う魅力を伝えてくれました。
車両について
カラフルな車両が雪景色を引き立たせる
AN2000形+AN8900形「急行もりよし」(宝くじ号)
小滝トンネル付近(羽後中里〜松葉間)
晴れ間ものぞいた「内陸縦貫鉄道」最初の一枚です。

8800形(ワンマン列車)
比立内橋梁(比立内〜奥阿仁間)
定番の撮影スポットのようで地元の観光ポスターにもなっています。

8800形(ワンマン列車)
大又川橋梁(萱草〜笑内間)
こちらも定番のようで国道105号線沿いから見えるポイントです。

8800形(ワンマン列車)
柏木岱の踏み切り付近(前田南〜小渕間)
雪原を走る夕暮れの間近のワンショットです。


秋田内陸縦貫鉄道のRAWデータを現像する
1.作例画像について
秋田内陸縦貫鉄道柏木岱の踏み切り付近で撮影した現像前のものです。日差しが差し込む空の階調を残す為空に露出を合わせました。その結果列車やそれ以外の部分がアンダーになっています。

2.露出補正を行う
まず、空の日差しが差し込んでいる部分の階調が残るぎりぎりまでプラス補正し明るくしました。露出補正では写真全体の明るさを明るくしたり暗くしたりすることができます。
RAWで撮影された場合、露出を現像時に調整できる他、暗い部分だけを明るくするなど調子の調節を行うことができます。しかし、撮影時に白飛びしてしまったハイライト部分などを復元させることは 困難です。ですのでこのように見せたい部分のハイライト部に露出を合わせて撮影しておくこともRAW撮影テクニックの一つです。
3.トーンカーブで調子(コントラスト)の調節を行う
「2.露出補正を行う」で明るさの変更をしただけだと、手前の雪がまだ暗く白さが表現できていません。しかし、これ以上露出をあげると日差しの階調がなくなってしまうのでそれもできません。 そこで、「トーンカーブ」を使用し、中間調の明るさを調節することで手前の雪を明るくし白さを表現します。 トーンカーブでは明るさのカーブを設定することで特定の明るさに対する明暗を変化させることができます。
ここでは一番明るい部分のトーンはできるだけ変化させずに、手前の雪の部分の明るさを持ち上げました。ここで気をつけたことは、明るくする際に全体的に明るくなりすぎていないか、雪の 影の部分とのコントラストがしっかり出ているかということです。ですので、暗い部分(シャドー部)もできるだけ変化させないようにしました。最後に画面全体をチェックし、階段状のシマ模様 などが出ていないかを確認してください。
4.完成
ノイズは出ていないか、シャープネスは適切か(強すぎて硬くなっていないか、または弱すぎてボヤけていないか)を確認し完成です。

SILKYPIX Developer Studio 主な特徴

高性能なRAW現像エンジン
高性能なRAW現像エンジン
SILKYPIX Developer Studioは、フォトグラファーのRAW撮影を協力にバックアップするRAW現像ソフトです。
パソコンの強力な演算能力を駆使した高品位映像の作成を実現。デジタルカメラで発生する高彩度色境界の不自然なエッジや微細構造部分の偽色を抑制、高感度撮影時の色ノイズの軽減により滑らかで清潔な映像を生成することができます。
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優れた色再現性と高解像度
優れた色再現性と高解像度
様々な光源下での正確な色再現を行うために、多くのテスト映像を撮影。それによって得られる複数のカラーマッチングデータから生み出された独自のカラーマッチングロジックを搭載し、正確な色再現性と高階調を実現しています。適切なホワイトバランスの設定によりシーンに適した色作りが可能です。
また、ハイライト部分で色相の回転を押さえ込む機能を搭載。より自然な映像作りを楽しめます。
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快適な操作性と高いパフォーマンス
快適な操作性と高いパフォーマンス
従来のフォトレタッチソフトとは異なり、SILKYPIX Developer Studioはフォトグラファーの皆様に満足していただけることを最善としています。RAW現像におけるあらゆる用途を想定し、使いやすい操作性を研究、実現しています。ウィンドウの配置をカスタマイズし、より使いやすいオリジナルの画面を作ることも可能です。
また、CPUへの最適化を行うことで、PCの性能を最大限に活かして現像処理を行います。
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豊富な機能
豊富な機能
写真現像において必要とされる様々な機能を搭載。露出やホワイトバランスの調整など基本的な機能はもちろんのこと、高度な色変換技術やレンズ収差補正、デジタルカメラ特有のノイズを清潔に除去できるなどRAWの持つ情報を有効に活用し現像を行います。
機能の詳細につきましては製品プロダクトサイトをご覧ください。
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豊富なカメラ対応
豊富なカメラ対応
カメラメーカーの最新機種に迅速に対応。
また、複数のメーカーに幅広く対応しているので、RAW現像のために何本もソフトをインストールする必要がありません。
RAWデータ対応カメラにつきましては、製品プロダクトサイトをご確認ください。また、JPEG / TIFFデータは、対応カメラ以外のカメラで撮影されたものでも現像することができます。
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市川ソフトラボラトリー