回転・デジタルシフト
回転やデジタルシフトでは、微小な傾きを補正する回転とシフトレンズを使用したようなパースペクティブ(遠近感)の調整を行うことができます。この2つの機能を現像時に行う事で画素補間処理を行いますので、回転やシフト後にトリミングされることによる画像サイズの減少を防ぐことができます。
(例えば800万画素のデータであれば、回転・シフト後も800万画素を維持します。)