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JPEG/TIFF現像モード
(SILKYPIX RAW Bridge搭載) Pro6 Pro5 Pro 6 4.0 3.0

JPEGやTIFFのイメージデータを16bitに拡張し、RAWデータとして取り扱うことで的確な補正が可能なSILKYPIX RAW Bridgeを搭載し、JPEGやTIFFからの現像が可能です。JPEGやTIFFでもSILKYPIX Developer Studioのほとんどの機能をご使用いただくことができます。
使い慣れたRAW現像のパラメータ調整と同じ操作手順で、JPEGやTIFFファイルを処理できることは大変便利です。
JPEG/TIFFファイルからの現像は対応カメラ以外のJPEGデータやスキャナーにより生成されたJPEGやTIFF(8bit/16bit)など様々なものから出力されたイメージデータを取り扱うことができます。

JPEG/TIFFファイルからの現像

JPEG/TIFFファイルからの現像を動画で紹介

SILKYPIX機能紹介 JPEGをRAWのように調整する-JPEGやTIFFを現像する編-
SILKYPIX機能紹介-JPEGやTIFFを現像する編-
SILKYPIXはJPEGやTIFFをRAWデータのように調整を行う事の出来る機能を搭載しています。
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SILKYPIX RAW Bridge[シルキーピックス ロウ ブリッジ]とは?

SILKYPIX RAW BridgeはJPEGやTIFFを拡張し、RAWとして扱うことのできるようにする画像処理技術です。JPEGやTIFFファイルをそのまま処理する通常のフォトレタッチソフトと違い、RAW現像するのと逆の処理を行って、内部的にRAWデータに近い形にデータを変換(※下図参照)してから再度現像処理を行います。 そのため、JPEGやTIFFファイルをRAWファイルを扱うのと同じ感覚でほとんどの機能を使用することができます。

SILKYPIX RAW Bridge概念図
     

JPEG/TIFFの入力カラースペース対応 Pro6 Pro5 Pro 6 4.0

入力ICCプロファイルへ対応しました。
JPEG/TIFF画像に埋め込まれたICCプロファイルを入力カラースペースとして設定することができます。
他のRAW現像ソフトや画像編集ソフトで編集されたデータやスキャナーなどとの連携性が向上します。

JPEG/TIFFの入力カラースペース対応
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