SILKYPIX® JPEG Photography 3.0SOFTWARE MANUAL
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3.表示モード

本ソフトウエアには以下の3つの表示モードがあります。

./img/thumb_sw00.jpgサムネイル表示モード


サムネイル表示モードでは、処理対象の画像の一覧がサムネイルで表示されます。

複数の画像を高速に表示を行うために、現像処理を行わずにデータに含まれているサムネイル画像を一時表示し、以降バックグラウンドで並行処理される簡易的な現像処理で生成したサムネイルに更新していきます。

./img/ico_preview.jpgボタンを押すか、または左ダブルクリックをすると、そのファイルをプレビュー表示します。


./img/preview_sw00.jpgプレビュー表示モード


プレビュー表示モードでは、ひとつの画像を表示します。


./img/comb_sw00.jpgコンビネーション表示モード


コンビネーション表示モードでは、サムネイル表示プレビュー表示を同時に行います。


3.1 マークとコメント


./img/mark_08.jpg各コマには操作や管理のために、マークやコメントを付けることが出来ます。

3.1.1 マーク

サムネイル上で右クリックすると、マークを選択したり、設定されたマークを解除することが出来るポップアップメニューが表示されます。

./img/mark_01.jpg(1) 削除予約 削除したいコマにつけるマークです。予約後に、メニューの[ファイル(F)]-[削除予約コマの削除(E)]を行うことで、削除予約したコマを一括してごみ箱へ移すことができます。

./img/mark_02.jpg(2) コピー・移動予約 コピーや移動したいコマにつけるマークです。予約後に、メニューの[ファイル(F)]-[コピー予約コマのコピー(C)]または[移動予約コマの移動(M)]を行うことで、コピー・移動予約したコマを一括でコピーまたは移動することができます。

./img/mark_03.jpg(3) 現像予約 現像予約を設定すると、メニューの[現像(D)]-[一括現像(V)]から複数のコマを一括で現像することが出来ます。

./img/mark_04.jpg(4) ユーザーマーク1[青] ユーザーマーク1[青]を設定すると、青いマークを付箋として利用することが出来ます。

./img/mark_05.jpg(5) ユーザーマーク2[緑] ユーザーマーク2[緑]を設定すると、緑のマークを付箋として利用することが出来ます。

./img/mark_06.jpg(6) ユーザーマーク3[赤] ユーザーマーク3[赤]を設定すると、赤いマークを付箋として利用することが出来ます。


./img/mark_07.jpg各コマに設定したマークや予約を解除する場合には、マークの付いているサムネイル上で右クリックします。
表示されたポップアップメニューから「予約・マークの全解除」をクリックすると設定したマークや操作が全て解除されます。
設定したマークを個別に解除する場合には、表示されたポップアップメニューから解除を行うマークや予約をクリックして下さい。

./img/mark_09.jpgマークは1枚の画像に対して、最大5種類まで設定することが出来ます。
設定できる組み合わせは、以下の通りです。
1) 削除予約またはコピー・移動予約の何れか
2) 現像予約
3) ユーザーマーク1[青]
4) ユーザーマーク2[緑]
5) ユーザーマーク3[赤]

3.1.2 コメント

./img/usercomment.jpg各コマには、コメントを追加編集することができます。
付けたコメントは、現像時に Exif 情報のユーザーコメントタグに記録されます。
改行を入力する場合は Ctrl+Enter キーで入力します。


3.2 簡易プレビュー表示


./img/preview00.jpgプレビュー表示モードコンビネーション表示モードで表示されるプレビュー表示は、全体をいち早く表示することを主眼においた高速表示方式と、画像出力時とまったく同じ結果を表示する方式とが並行処理されます。

プレビュー表示が行われる場合、最初に高速に簡易プレビュー表示を行います。それと同時にバックグラウンドで部分的に本現像を並列処理し、自動的に本現像処理が完了した部分の表示ブロックと差し替えて更新していきます。

簡易プレビュー表示では、高速化のために以下に示す簡易現像処理のみが行われます。

(1) JPEG データを表示サイズにあわせて間引いて読み込みます。
  (本現像では、JPEG データ全ての情報を読み込み、さらに階調性を高めるための階調補間処理を施します。)

(2) 簡易現像では、ノイズリダクション偽色抑制、シャープネス等の周波数面フィルタ処理を行いません。そのため、シャープネス、ノイズリダクションや偽色抑制のパラメータを変更しても簡易プレビュー表示は更新されません。
  (本現像では、全てのフィルタなどの処理を行いますので、パラメータに設定した効果が表示に反映されます。)

この他の処理については、簡易現像・本現像ともに同一の処理を行いますので、露出補正、ホワイトバランス、調子、彩度の調整は簡易プレビュー表示においても正しく反映されます。


3.3 本現像プレビュー表示


./img/preview01.jpgプレビュー表示時にバックグラウンドで並列実行される本現像プレビュー表示は、本現像処理を行った結果を表示サイズに拡縮して、すでに表示済みの簡易プレビューと部分的に差し替えていきます。
これにより、本現像プレビュー表示処理中は部分的に簡易プレビュー表示の映像と、本現像プレビュー表示の映像が混在することになります。アプリケーション下部のステータス領域の一番右に./img/ico_pre.jpgマークが表示されている場合には、まだ本現像処理が並列して動作している状態であり、表示されている画像の一部は、簡易現像結果を残していることを示しています。
本現像処理が全ての部分の置き換えを完了すると作業中マークが消え、全体の表示が本現像プレビュー表示となります。この本現像プレビュー表示は、画像ファイルを出力時に行う本現像処理とまったく同一の処理を行うため、最終的な現像結果を画面で確認することが可能です。


表示設定の「プレビューの負荷を軽減し操作を快適にする」をチェックした場合には、100%未満の表示倍率での本現像プレビュー表示を行わなくなります。
これにより、プレビュー更新に伴うCPUの負荷と、メモリの消費を抑えることができます。
搭載メモリの少ないPC(概ね1GB未満)やノートブックPCをお使いになる場合には、この設定が効果を発揮するでしょう。詳しくは、「9.2.5 プレビュー表示」をご参照ください。


3.4 プレビュー表示倍率の変更./img/button_fit_menu.jpg


プレビュー表示モードまたはコンビネーション表示モードで、ツールバーの[操作モード]ボタンをクリックして、表示倍率を変更することができます。
[全体表示(F)] は、表示エリア内に絵のすべてが入るような倍率で表示します。
[100%(0)] は、原画の1ドットがディスプレイ上で1ドットになるような倍率(ピクセル等倍)で表示します。
そのほかに、[25%(1)]・[50%(2)]・[200%(5)]・[400%(7)] が選択できます。


3.5 プレビュー表示のマウス操作


./img/mouse_r_click_menu.jpgプレビュー表示モードまたはコンビネーション表示モードで、プレビュー表示エリア内で右クリックすると、操作モードや表示倍率を変更できるポップアップメニューが表示されます。

プレビュー表示上の左マウスボタンの動作は、マウス操作モード(ツール)で決定されます。マウス操作モードは、【フィット表示】、【ズームツール】、【ルーペツール[拡大+]】、【ルーペツール[縮小-]】、【手のひらツール】が用意されています。

(1) フィット表示

プレビュー表示エリアに選択されたコマ全体が表示されるモードで、ウインドウのリサイズを行った場合でも、ウインドウに合わせて表示倍率が自動的に切り替わります。
表示倍率を変更すると、自動的にズームツールが選択されます。
このモードでは、以下のマウス操作を行うことができます。

左ダブルクリック...100%表示倍率となり、ズームツールが選択されます。
[SHIFT] + 左ドラッグ...ズームツールが選択され、連続的な表示倍率変更を行うことができます。

(2) ズームツール./img/mousecursor_zoomtool00.jpg

ズームツールは、写真の一部を瞬時に拡大したり、縮小して全体を表示したり、表示されている部分を変更することができる便利なマウス操作モードです。
表示位置の変更や、高速な拡縮動作が可能で大変便利なモードですので、是非操作をマスターされることをお勧めします。

左ドラッグ...写真をつかんで動かす動作(パンニング動作)が行えます。
左ダブルクリック...100%表示倍率の場合には全体が表示される倍率に、それ以外の表示倍率の場合は100%表示倍率に変更されます。左ダブルクリックだけで、100%(ピクセル等倍)表示と、全体表示を順次切り替えていくことができて便利です。
[SHIFT] + 左ドラッグ...ドラッグを開始した点を中心とした連続表示倍率変更が行えます。詳細に見たい部分を瞬時に拡縮できて便利です。

(3) ルーペツール[拡大+]./img/mousecursor_zoom00.jpg

ルーペツール[拡大+]は、クリックした場所を画面の中心に位置づけて拡大表示するマウス操作モードです。
これは、他の多くのソフトウェアで採用されているマウス操作モードですので、この動作に慣れている方にお勧めします。
[ALT]キーを押しながら操作すると拡大ではなく、縮小動作を行います。

左クリック...拡大
[ALT] + 左クリック...縮小

(4) ルーペツール[縮小-]./img/mousecursor_zoomout00.jpg

ルーペツール[縮小−]は、クリックした場所を画面の中心に位置づけて縮小表示するマウス操作モードです。
これは、他の多くのソフトウェアで採用されているマウス操作モードですので、この動作に慣れている方にお勧めします。
[ALT]キーを押しながら操作すると縮小ではなく、拡大動作を行います。

左クリック...縮小
[ALT] + 左クリック...拡大

(5) 手のひらツール./img/mousecursor_handtool00.jpg

手のひらツールは、写真を掴んで位置をずらすようなパンニング動作を行うマウス操作モードで、他の多くのアプリケーションで採用されているマウス操作モードと操作上の互換性があります。
また、[CTRL]キーを押しながら写真をクリックすると、クリックした場所を画面の中心に位置付けて拡大を行います。
[ALT]キーを押しながら写真をクリックすると、クリックした場所を画面の中心に位置付けて縮小を行います。

左ドラッグ...写真をつかんで動かす動作(パンニング動作)が行えます。
[CTRL] + 左クリック...拡大
[ALT] + 左クリック...縮小


3.6 前後のコマへ切り替える


./img/preview02.jpg操作対象として複数のコマが存在する場合、./img/ico_preview01.jpgをクリックすると現在選択されている前のコマへ、./img/ico_preview02.jpgをクリックすると次のコマへ切り替えます。


3.7 画像の回転


./img/kaiten_01.jpg現在選択されているコマの画像を回転します。
./img/kaiten_03.jpgをクリックすると左へ90度(−90度)、./img/kaiten_02.jpgをクリックすると右へ90度(+90度)回転します。


3.8 サムネイル表示の操作


サムネイル表示モードまたはコンビネーション表示モードでは、コマの複数選択や、選択したコマに対する一括した操作などが行えます。

3.8.1 コマの複数選択の方法

[CTRL]キーを押下しながらコマを左クリックすると、現在選択されているコマの選択状態を残しながらクリックされたコマも選択状態になります。この操作を繰り返すと、任意のコマを複数選択が可能です。
[SHIFT]キーを押下しながらコマを左クリックすると、現在選択されているコマを先頭に、クリックされたコマまでを選択状態にします。
[CTRL]+[A]キーまたは、メニューの[編集(E)]-[全てのコマを選択]で、全コマ選択を行うことができます。
矢印キーで選択コマの変更が行えます。
※複数選択中は、現像パラメータの変更、プレビュー表示モードへの切り替えはできません。

3.8.2 複数コマへの操作

複数選択しているコマへ、右クリックのコンテキストメニューの操作が行えます。
複数選択しているコマに対して有効な処理は、画像の回転テイストの適用、現像パラメータの貼り付け/読込、一括現像、印刷、ファイル操作などです。

3.8.3 全処理対象画像のサムネイル作成

./img/preview03.jpgサムネイル表示モードまたはコンビネーション表示モードで「オプション」メニューの[オプション機能]-[全処理対象画像のサムネイル作成]を選択すると、現在表示している全てのコマのサムネイルを再作成することが出来ます。
これによりCD/DVDなどのメディアに画像とサムネイルを保存することで、該当メディアへのアクセス時のサムネイル構築を省き、快適に操作することが可能です。
※ 8.4 CD/DVD へ現像パラメータやサムネイルを一緒に保存する場合 をご覧下さい。


3.9 処理対象コマの選別表示


./img/komaselect_01.jpgマークをつけた画像や選択されている画像など、処理対象画像として読み込まれた画像の一部を選別して表示することができます。この機能を使用した場合、表示モードは自動的にコンビネーション表示モードとなります。
選別表示状態を解除する場合は、メニューまたはツールバーから「処理対処コマの選別」ダイアログを表示して、[選別表示の解除]をクリックしてください。

選別表示状態においては、選別されていないコマは処理の対象(現像、印刷、コピー・移動、削除など)とはなりません。

コンビネーション表示モード以外の表示モードに切り替えた場合や、ファイルの読込など処理対象画像が変更される処理を行った場合には自動的に選別表示状態は解除されます。


3.10 Exif情報の表示


./img/preview04.jpg現在、選択している画像のExif情報を表示します。
メニューから [表示(V)]-[Exif情報表示] を選択してください。左下にあるサブコントロールアイコンのEXIF情報表示ボタンでも表示できます。

./img/exifinfo_01.jpg


3.11 グリッド表示


./img/grid_01.jpgプレビュー表示モードまたはコンビネーション表示モードの場合、グリッド表示を行うことができます。
メニューから [表示(V)]-[グリッド表示] を選択してください。グリッド表示のオン・オフの切り替えができます。

3.11.1 グリッドの移動

./img/grid_02.jpgグリッド表示中に、コントロール・キーを押しながらマウスの左ボタンをクリックするとグリッドをつかんで移動できます。
また、コントロール・キーを押しながらマウスの左ボタンをダブルクリックすると初期位置に戻ります。

3.11.2 グリッドの設定

./img/grid_03.jpgグリッド表示中には、「グリッドの設定」ダイアログが表示されます。
このダイアログで、グリッド間隔の調整、グリッドの移動、そしてグリッド表示位置の初期化が行えます。

(1) グリッド間隔の調整 … スライダーを調整してグリッドの間隔を変更することができます。

(2) グリッドの移動 … ./img/ico_gridmove.jpgのボタンをクリックすると、操作モードは「グリッドの移動」となり、マウスカーソルは./img/ico_gridmovemouse.jpgとなります。
この状態でプレビュー画面のグリッドをドラッグして、グリッドの表示位置を変更できます。この操作を1度行うと、自動的に「グリッドの移動」から元の操作モードに戻ります。

(3) グリッド表示位置の初期化 … ./img/ico_gridinit.jpgのボタンをクリックすると、グリッドの表示位置が初期化されます。グリッドの間隔は変化しません。グリッドの表示位置が設定されている場合のみ有効です。



3.12 パラメータ・コントロールやサブコントロールの配置


パラメータ・コントロールやサブコントロールはフローティング・ウィンドウとして画面に配置することができます。
フローティング・ウィンドウをドラッグして配置位置を調節する場合、近くに他のフローティング・ウィンドウが存在する場合に自動的にフローティング・ウィンドウを並べる機能が働きます。
自動的に並べられたフローティング・ウィンドウはグループとして一括して移動することができます。
並べられたフローティング・ウィンドウはその左もしくは上に配置されたフローティング・ウィンドウに従属します。一括して移動する場合はグループの最も左上に配置されているフローティング・ウィンドウを移動してください。
この機能を働かせずに自由に位置を決めたい場合は、[CTRL]キーを押しながらフローティング・ウィンドウの移動を開始してください。

※ パラメータ・コントロールやサブコントロールの配置については「9.8 コントロール配置のカスタマイズ」も参照してください。


3.13 フローティング・ウィンドウの表示/非表示切り替え


フローティング状態で表示されているサブコントロールを一括して非表示にしたり、元の状態に戻したりする機能です。
画面上にサブコントロールがたくさん表示されていて、プレビュー表示サムネイル表示が見にくい場合に一時的に非表示とすることを目的としています。
この機能はショートカット・キー(F9がデフォルト)にのみ割り当てられています。
この機能を使用して非表示状態にした後で、他の方法でサブコントロールを表示させますと、この機能を使用して元の状態に戻すことはできなくなります。


3.14 サムネイルの並び替え
./img/thumbSort_Menu.jpg

サムネイルの表示順序を設定することができます。メニューから [表示(V)]-[サムネイル表示設定]-[サムネイルの並び替え] を選択してください。
もしくは「表示設定」ダイアログの[サムネイルの並び替え]をクリックしてください。


./img/thumbSort_01.jpg

【各コントロールの解説】

(1) 並び替え時に適用されるルール
ここに設定された順序でサムネイルが並び替えられます。
並び替え時には上に記載されているソートキーが優先して採用されます。
また、各行の「昇順」「降順」の桁をマウスでクリックすることによって、昇順/降順を切り替える事が出来ます。

図に示した状態では、次の様なルールに従って並び替えが行なわれます。
1. ユーザーマーク1[青]が設定されている
2. ユーザーマーク2[緑]が設定されていない
3. ファイル名の昇順
4. ユーザーマーク3[赤]が設定されている

(2) 並び替え時に適用されないソートキーの一覧
ソートキーとして使用出来る項目の一覧が列挙されています。
項目を選択して(3)のボタンを押下する事によって、(1)のリストに移動され、並び替え時に適用される様になります。

(3) ソートキーの追加ボタン
(2)で選択されているソートキーを1のリストの項目とし、並び替えに適用します
図に示した状態で(3)を押すと、「現像予約」がソートキーの最後の項目として(1)のリストに追加されます。

(4) ソートキーの削除ボタン
(1)で選択されているソートキーをリストから削除します
図に示した状態で(4)を押すと、「ユーザーマーク2[緑]」が並び替え順序のルールから削除されます。
(1)のリストから削除された項目は、(2)のリストに候補として掲示されます。

(5) 上に移動ボタン
(1)で選択されているソートキーの適用順序を上位にします
図に示した状態で(5)を押すと、「ユーザーマーク2[緑]」が「ユーザーマーク1[青]」の上に移動されます。

(6) 下に移動ボタン
(1)で選択されているソートキーの適用順序を下位にします
図に示した状態で(6)を押すと、「ユーザーマーク2[緑]」が「ファイル名」の下に移動されます。

(7) OKボタン
ここで設定された並び替え順序のルールを確定します
このボタンを押すことによって、(1)に設定したルールに従ってサムネイルの並び替えが実行されます。

(8) キャンセル・ボタン
今回設定した並び替え順序のルールを破棄します。
このボタンを押すことによって、今回設定した内容を破棄します。
サムネイルの並び順は、このダイアログ呼び出し前のまま変化しません。

【各ソートキーが「昇順」として設定されている時に適用される並び替え順序】

ファイル名
ファイル名(フォルダ名を含まない)の昇順
パス名
パス名(フォルダ名を含む)の昇順
ファイル更新日時
ファイルの更新日時が古いもの
EXIF 撮影日時
EXIF情報に記録された撮影日時が古いもの
EXIF 焦点距離
EXIF情報に記録された焦点距離が短いもの
EXIF F値
EXIF情報に記録されたF値が小さいもの
EXIF シャッター速度
EXIF情報に記録されたシャッター速度が速いもの
EXIF ISO感度
EXIF情報に記録されたISO感度が低いもの
コピー・移動予約
コピー・移動予約されたもの
削除予約
削除予約されたもの
現像予約
現像予約されたもの
ユーザーマーク1[青]
ユーザーマーク1[青]が付けられたもの
ユーザーマーク2[緑]
ユーザーマーク2[緑]が付けられたもの
ユーザーマーク3[赤]
ユーザーマーク3[赤]が付けられたもの

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