SILKYPIX Jpeg Photography 7 Mac OS版
リリースノート
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リリース履歴
[2017/10/23 Ver.7.2.21.0]
- テイストファイルをプレビュー・ウィンドウまたはサムネイル・ウィンドウにドロップすることでインポートがおこなえるようにいたしました。
- ICC プロファイルに AdobeRGB が指定されている JPEG 画像を開いた際、現像設定サブコントロールの出力カラースペースが AdobeRGB とならない問題を修正
- macOS High Sierra 10.13 への対応
- その他細かな問題の修正
[2017/05/22 Ver.7.2.15.0]
- 現像結果保存設定ダイアログで「撮影時設定、現像パラメータなどを記録しない」にチェックを入れて現像した際に、現像した画像の IPTC 情報の一部が記録されてしまう問題を修正
- 1コマ現像で縦または横のサイズが 10000 ピクセルを超える画像を等倍で現像できない問題を修正
- macOS Sierra 10.12 で1コマ現像を行うと強制終了する場合がある問題を修正
- バッチ現像設定ダイアログのテイストに登録された「現像結果保存フォルダ」のサブフォルダ名が設定に正しく反映されない問題を修正
- その他細かな問題の修正
[2016/11/28 Ver.7.2.9.0]
- macOS Sierra 10.12 への対応
- 「部分補正ツール」において、[delete] キーによる「選択フィルタの削除」機能を追加いたしました。
通常 [delete] キーを押すと、「選択コマの削除」が実行されますが、「部分補正ツール」を開いている場合は、サブコントロール「選択フィルタの削除」が実行されるようになります。
- 「HDR/覆い焼き・焼き込み」が調整されていると、「ノイズ付加」が適用されない問題を修正
- 「選択コマの一括リネーム」を行うと、SILKYPIX_DS フォルダ内の spd ファイルが一緒にリネームされず、現像パラメータが初期化されることがある問題を修正
- 起動直後に表示モードを切り替えると、強制終了することがある問題を修正
- サムネイルの並び替え中に強制終了することがある問題を修正
- 「トリミング領域設定」において、「領域設定方式」を 1:1 の縦横比になるように設定した後ソフトウェアを再起動すると、トリミング領域の再設定時に 1:1 の縦横比が解除される問題を修正
- バッチ現像で出力した画像に、スポッティングツールの効果が適用されないことがある問題を修正
- 出力カラースペースを Adobe RGB にして出力した画像の画質を改善
- その他細かな問題の修正
[2016/07/07 Ver.7.2.6.0]