TopPagee-mail
MENUProductUserSupportNewsReleaseColumnEducationCompanyProfileLink

DaisyArt7




オペレーションシステムの仮想記憶領域機構に頼らない独自の仮想記憶機構によって大きな画像を軽快に扱うことが可能に。デイジーシリーズ以前の、市川ソフト独自のテクノロジーを飛躍的に進化させたメモリ管理機構とあわせて、ロスの無いリアルタイムな画像の管理、編集を実現しました。














デイジーシリーズの技術を結集したDCS技術により、実行マシンのCPUに合わせて、最適化されたコードを自動的に選別し、表示時にリアルタイムでレイヤの拡大縮小・合成を行います。これによって画像加工や描画処理に、従来では考えられなかった高速性、快適環境を実現しました。




デイジーアート7では、編集の失敗を完全にリカバリーする履歴管理を装備。極めて少ないメモリの消費で高速にキメの細かな履歴をたどることが可能になりました。また、マルチプルアンドゥ機能も装備していますので、失敗を恐れることなく、大胆な創作活動を楽しむことができます。その上履歴の保存も可能ですから、履歴が保存されている限りやり直しが何度でも可能になりました。











(c) Copyright Ichikawa Soft Laboratory. All rights reserved.